渡邉美樹さんのFacebookページで、お店について、そして私について書いてもらっているのを発見して驚愕しております。
人生の中で渡邉美樹さんに私の名前を書いてもらえる日がくるなんて思っていなかったけれど、それも全て、カンボジアという国にいて、このプロジェクトに携わっていて、そんなプロジェクトから立ち上がったお店で働いているから、その形容詞が様々なご縁とサポートで私を包んでくれているからこそ、叶った現実です。
私の夢は「キラキラした大人」になることで、でも最近は日常のルーティンと日々の激動に、「キラキラってなんやねん(´・_・`)」と盗んだバイクで走り出す15の夜の少年状態でしたが、まさかの渡邉美樹さんの投稿の中で、多くの言の葉の中から「キラキラ」を引き出して私に添わせてくれて、それがもう、塩分120%の涙がちょちょぎれそうな嬉しさで、すさんでいた心に染みました。
等身大で自分らしく走っていれば、いつもどこかの中間地点や分岐点で「もう少し!」と背中を押してくれる誰かに出会えるのだな。この長距離マラソン、もうちょっと走ってみようと思います。等身大で、自分らしく。みんなで。