スタッフとの課外授業 in 2017

毎月行っているスタッフミーティング、

最近は場所に捉われず、意欲的に外へ出て活動しています。

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昨日も朝7時集合、

皆で課外授業を受けた後、オープン前のお店でミーティング。

「表からは見えない店を支える人々」に話をしてもらうことで、

スタッフそれぞれの気づきが投影されてチームワークとしての全体像を作れるから、

クライアントさんの本音を現場スタッフが聞く時間は貴重で、大事。

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最近の気づき

“職場での存在意義を”自らで”気づき認識してもらうこと”は会社の根幹を強くすることと同義だということ。


つい、日々現場でのルーチンタスクをこなしていると

働く場が”点”として捉われがちになるのですが、

社外を見て、「需要と供給のニーズが成立する中心」に

自らが存在していることを認識してもらえると、

「会社の車輪、自分も回しちゃってる?!」と思える、

エンターテイメントな会社として、

彼らにワクワクのギフトを与えられることができる。

なんだか、そんな職場であり続けたいし、

このメンバーでの土台を強固なものにするために、在り続けたいカタチです。



スタッフと働き始めて早3年。今年は労務をより整え、

職場がより良い循環で巡るよう、裏方として表舞台を照らしたい。

カフェで眉間にシワを寄せて分厚い法律本を読んでいたらそれは私。

差し入れはカフェラテでよろしくお願いします☕️