出会いと、彩湖さんと、それからわたし。

プノンペンで出会った大事な一人に、彩湖さんという方がいます。

 

写真家であり、

プロダクトメーカーであり、

デザイナーであり、

ああそうだ、2児の母ですし、

つまり、めっちゃ尊敬している女性です。

 

出会いは4年前。

アメージングのはしりでもあるセレクトショップ”WakaNa shop”を

プノンペンで運営していた時、

彼女のブランド”hotorimemento”にメロメロに一目惚れして、

商品をお声がけしたあたりから、

仲がぐんぐんと深まりました。

 

これがもう。とーっても素敵なの。

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彼女の言葉を拝借すると、

hotori memento(ホトリ・メメント)は、木・布・紙・陶器などの自然素材を使い、生活にまつわる様々なものを製作するブランドです。
わたしたちのオリジナル商品と、独自の目線で選んだ手作りの品を中心に、素材の持ち味が最大限に生きる商品をお届けします。
また何よりも、「生産者から使い手まで、一つのモノにまつわる全てが豊かになれるモノづくり」をモットーとし、受け取り手の満足と共に、モノが生まれる背景も大切にしたモノづくりを応援しています。

hotorimemento公式HP: http://www.hotorimemento.com

という、背景にあるストーリーをとっても大事に

ものづくりの現場に携わっている方なのですが、

この彩湖さんという方と紡いだ思い出が、どれも愛おしく忘れられません。

 

はたから見れば、ただただお茶しながら

ズーーーーーッっとお話しているのですが、

このトークセッションがとにかくキヅキで満載。

(あれ。なんかわたし、前もこんなことブログに書いた気がするデジャブ。)

 

お互いポロっと出てくる

ここの中のモヤモヤをすかさず拾って、

それをクリアにするために一緒にキャッチボールするんです。

このキャッチボールの波長というか、波動が似ていれば似ているほど、

自分自身と対峙している感覚と似ているから、

自己発見にめちゃめちゃ繋がるの。

 

彩湖さんは、それが一緒にできた方。でした。

 

彼女は今年の春から、アフリカのモザンビークへ。

そう、遠距離になってしまった。

ああ、また大切な人が一人、プノンペンを離れていってしまうよう。。。

 

Facebookにも書いたけれど、

経済発展が早ければ早い国ほど、

人々の行き交うスピードも速度を上げる。

 

出会いもたくさんあるし、それと同じほど、別れも多い。

それが良い悪い、ではなく、

そのスピードの中にいても常に我が道と心を淀みなくクリアな目で見つめ、

進んでいく必要があるのよね。

 

大事な大事な友人が

どんどん離れていくことは寂しいのですが、

同じ女性としてたくさんの素敵なことを教えてくれた

プノンペンに感謝。

 

 

出会いと、彩湖さんと、それからわたし。