今回の感謝祭を振り返り、4年前とは明らかに違うことをこの記事に記しておきます。
1, “点”が”線”になったこと
2, スタッフの成長&チーム力
3, 投資した時間の長さ
1, “点”が”線”になったこと
この4年で作った人とのご縁が最たるところで、
●”誰かの才能” × ”誰かの才能” を繋げて作品を作ったり
(今回作ったエコバッグなんかはその賜物です)
●以前誰かが呟いて居た夢を現実にメイクするキッカケを演出してみたり
(フォトグラファー&イラストレーターとしても活躍して行きたい@Van Chungちゃん、才能あるので、ぜひ)
4年前は繋がりもなく、キャンバスに描かれる当事者だから気づかなかったのですが、出会いの数を増やせたことで自らペンを握って、過去の点をたくさん繋げることができました。
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2, スタッフの成長とチーム力
アメージングチームの目に見える成長、そして今春から加わった心強い仲間がいたこと。
短い準備期間の中、本番にバチっと決めて会場を笑顔でいっぱいにしていて、個人では成し得なかったチーム力に改めて感激しました。
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3, 投資した時間の長さ
パーティーの終盤、SALASUSU代表の@青木 健太 (Kenta Aoki) さんから、
『辛くてもそれを耐え、立ち上がってきた、まさに”粘り勝ち”ですね。』と言っていただけたことに、『ああ、そうか』と自らも気づかされました。
SNS上ではびこる様々な情報のうねりの中で、できるだけハッピーで、前向きで、明日に向かっていけそうなポジティブな内容をシェアしようと心がけていますが、その”光”に隠れる”影”さえも拾ってくれていたこと。私自身も改めてその長い道のりがあったからこそ今があることに気づきました。
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これでゴールでもなんでもなくて、
むしろ”アメージング・フライト離陸直前@滑走路なう”であることは
よくよく分かっていながら、
少しばかり立ち止まった方が良い気がしたので振り返ってみた、
小休憩中の私です。本当にいいパーティーだったな。。。