（極限なるつぶやきのため、受け流しながらお読み下さい）
20代よりも、私は30代に輝けるタイプの人間だと思っている。
さて、どうなる、私の未来。
私はやっぱり文章を書き留めるのが好き。
振り返るのが好き。
自分を見つめるのが好き。
20代がもうすぐ終わる。
私は物覚えが良い方ではない。
英語も覚えられない。
クメール語もなかなか覚えられない。
世の頭の良い人たちのように、器用ではない。
だから本をたくさん読み続けなくてはならないし、読みたいなと思う。
多くの人に出会い繋がり紬がなくてはならないし、そうありたいなと思う。
それでしか、私を高めてくれるイン・アウトプットはないのだ。
頭が良くないことは、すごく悔しい。
これで頭が良かったら、どれだけ良かったか、と切に思う。
だけれど、その頭の機能が停止している部分が、その埋め合わせをしたいエネルギーが、
私を走らせる糧となっていることは間違いない。
だからこれからも走りたい。
そして詰まるところ、私の人生はこんな思考に巡り巡らされて、
上向きなのだ。
Kanako's Diary 