【日記】ひたすら休んだ一日について in 2016

毎週火曜日か水曜日はお休みの日です。

いつも休みの前日はなにかしらの予定を入れようと思っていて、

12日の夜は友人と韓国料理を食べに行きました。

(その前の週はフレンチを食べにいきました)

サムギョプサルを食べたくて勇んで向かったのに、

まさかのメニューにサムギョプサルがない韓国料理屋でした。

計画性…。

 

もう一杯、友人とひっかけて、帰って、寝て、休日の朝に起きて、

(目覚ましの音ではなく外の賑わいで起きる幸福感といったら)

お掃除のおばちゃんが掃除しにきて、

iTunesで映画観て、

(「アバウトタイム」が大好きすぎて、もう10回は観る執着心)

隣のカフェからルームサービスを頼んでお昼食べて、

(照り焼きチキンサラダとシーフードチャーハン)

眠くなって寝て、本読んで、眠くなって寝て、、、、。

 

この贅沢なアザラシのような休日は

私の中で「世界で一番幸せな野郎だ」と感じられる

アバウトタイムなのです。

 

写真は一緒に韓国料理を食べに行った友人の手相で、

お気に入りの気になる相手の手相はパシャッと写メって

母に送ります。

なぜなら母は手相やタロット、数秘などで占える

アマチュア占い師さん。たまに地元のお祭りに出没しては、

15分で500円もらって副業中。

 

そんなこんなで、

ネクラで楽しいぐーたら休日があるから、

私はまた6日間を頑張るのでありました。

始終iPhoneを「おやすみモード」にしていたから、

スタッフからの鬼電に夕方気付くのでした。

ごめんなさいなのでした…。